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事例紹介

CASE02|放置5年、約100万円+αかかった空き家の話

放置するとどうなる?


「まだ大丈夫」と思っていた空き家が、少しずつ負担になっていったケースです。

地方にある実家の空き家。
所有者は遠方に住んでおり、定期的な管理が難しい状況でした。

■ ケース概要

・築40年の木造住宅
・相続後、そのまま空き家に(約5年間)
・所有者は遠方在住
・年に1〜2回ほど現地確認

■ 年間でかかっていた費用(目安)

・固定資産税:約60,000円
・草刈り・簡易管理:約50,000円
・軽微な修繕:約80,000円
・交通費(往復×数回):約40,000円

👉 合計:約230,000円/年

5年間で約115万円。
さらに、時間や手間の負担も積み重なっていました。

■ 5年間の流れ

【1年目】
様子を見に行き、「まだ大丈夫」と感じる

【2〜3年目】
草木の管理や軽微な修繕が増え、負担を感じ始める

【4年目】
建物の劣化が目立ち始める

【5年目】
売却を検討するが、条件が悪化していることに気づく

■ 見えにくい負担

・移動時間(半日〜1日)
・急なトラブル対応の難しさ
・精神的な負担(気になり続ける状態)

■ このケースのポイント


空き家は「何もしない」場合でも、
コストと負担が積み重なっていきます。

・費用は少しずつ積み上がる
・遠方の場合、管理ハードルが上がる
・時間とともに選択肢が狭まる可能性

■ 5年後に起きていたこと

・建物の劣化が進行(外壁・屋根など)
・管理の負担が増加
・売却条件が悪化

👉 「もっと早く整理しておけばよかった」という状態に近づいていました

■ 当初の考え

・まだ使えるかもしれない
・いつか家族で使うかも
・今すぐ決めなくてもいい

👉 その結果、判断は先送りに

こうした状況は、特別なケースではなく、
誰にでも起こり得るものです。


だからこそ、「どうするか」を決める前に、
まず現状を知っておくことが大切です。

■ そろなびとしてできること

そろなびでは、写真1枚から、
現在の状況をもとに整理サポートを行っています。

・今の状態の見える化
・考えられる選択肢の整理
・注意点の把握
・次の一歩の方向性づけ

■ 次の一歩


大きな判断をする前に、
一度「整理」してみませんか?

まだ決められていなくても問題ありません。
状況を整理することで、見え方が変わることもあります。


👉 写真1枚で状況を整理する


※本事例は一般的なケースをもとにした想定であり、
実際の費用・状況は物件ごとに異なります。